botanical garden

I learned that the beautiful garden with various kinds of trees, plants and flowers, of my landlord family’s, used to be part of a botanical garden, which belonged to University of Leiden. My landlord family as well as their neighbors, who share the garden, have kept the beautiful nature in good shape for long years. I’ve fallen in love with the fantastic and wild garden, which gives me a lot of energy and inspiration. I am fascinated by the history of the garden as well as the history of those who have spent their life time in the garden.
私が住んでいる建物がぐるりと取り囲むようにして建っている、その中央にある巨大な敷地は、元々ライデン大学が所有する植物園だったそうである。私有地として売り渡されてからも、多種多様な植物が植えられたこの中庭の生態系を壊さぬように、この建物に住む住民たちが代々、大切に育ててきたのだという。ライデンに到着した日にこの庭を目にした瞬間、私はこの野放図で生き生きとした緑の空間に恋したのだと思う。私の尊敬する友人が、「人を愛するより、地霊を愛する」という名言を書きつけてくれたことがあったのだけれども、まさにそうなのだと思う。望むと望まぬと知らず、かつてこの囲われた土地に実験的に植えられ、その後、本来の研究の目的が忘れ去られてもなお、根や枝をみっしりと生やして土地を覆う植物の、もしくは、そんな多種多様な植物が集住するカオスを受け入れざるをえなかった土地の念を感じずにはおれないのだ。それだけでなく、植物の荒ぶる力を受け止め、自分の生きる糧にしてきたであろう人間たちの歴史にも夢中なのである。

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