RESEARCH

著書
「「カノン」の歴史性-藤原俊 成をめぐる〈自然〉と〈作為〉」 『中世和歌の本質と連関』 シリーズ「中世文学と隣接 諸学」竹林舎 2014年(共著)

査読付き学術論文
「和歌と人称―和歌解釈の枠組みを考える」『日本文学』2011年7月1-11頁
“Potentiality of Literary Experience: the Role of the Past in Medieval Poetic Theories.” Proceedings of the Association for Japanese Literary Studies, vol.9, Association for Japanese Literary Studies, Sept. 2008, pp.215-220.
“Poetic Imagination and Place Names: Woman Travelers and the Creation of the Utamakura Shiga no Yamagoe” Proceedings of the Association for Japanese Literary Studies, vol.8, Association for Japanese Literary Studies, May, 2008. pp. 82-94.
“The Journey of an Utamakura through the Past: “Shiga no Mountains Pass: and “Shiga Flower Garden” Review of Japanese Society and Culture, vol.19, Josai University, Dec.2007, pp. 57-70.

「記憶にないほど古い歌―本歌取りの問題機制」『言語態』第七号 2007年7月 31-40頁.
「『志賀の山越』をめぐる歌論と和歌との動態」『物語研究』第七号 2007年3月 1-13頁.
「中世歌論における時間―未来の記憶のために」『物語研究』第六号 2006年3月 22-35頁.
「姿の問題圏―和歌と作庭との連関をよみとく」『言語態』第五号 2004年10月 135-143頁.
「和歌と作庭―石をめぐる叙景歌について」『言語情報科学』第二号 2004年3月 177-190頁.
「萩原恭次郎における詩の創発―初出「日比谷」について」『言語態』第四号 2003年10月 75-90頁.

査読なし論文
「翻訳理論として読む中世歌論–慈円『愚管抄』・『拾玉集』–」『日本文学』2016年4月 84-89頁
「歌つくりの方法論」『日本文学からの批評理論』笠間書院 2009年 319-348頁.
「和歌と作庭」『悠久』第一一八号 2009年8月 おうふう

コラム
「創発する〈文学〉との出会いのほうへ」『日本文学』第59巻第4号 日本文学協会2010年4月
「古代の女―映画『王女メディア』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第七巻―六条御息所』2005年6月勉誠出版 
「散らばる断片―映画『めまい』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第八巻―夕顔』2005年6月勉誠出版
「〈貴族〉であるということ―映画『源氏物語』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第二巻―光源氏Ⅰ』2005年6月勉誠出版
「公然の秘密としての密通―映画『新源氏物語』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第四巻―藤壺の宮』2005年6月勉誠出版
「死の向こう側から―映画『存在の耐えられない軽さ』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第六巻―紫の上』2005年6月勉誠出版
「外のない世界を生きること―映画『砂の女』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第九巻―末摘花』2005年10月勉誠出版
「他者の物語―映画『ラストタンゴ・イン・パリ』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第十巻―朧月夜・源内侍』2005年10月勉誠出版
「窓辺に佇む者たち―映画『早春』『シリーズ人物で読む『源氏物語』第三巻―光源氏Ⅱ』2005年10月勉誠出版
「映画の鏡が映す像―映画『山猫』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第一巻―桐壺帝・桐壺更衣』勉誠出版
「過去の時間をめぐって―映画『春の惑い―蘇州恋歌』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第五巻―葵の上・空蝉』2005年10月勉誠出版
「物語の推進力―映画『王妃マルゴ』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第十一巻―朱雀院・弘徽殿大后・右大臣』2006年5月勉誠出版
「女は存在しない—映画『妻として女として』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第十二巻―明石の君』2006年5月勉誠出版
「養女という造型—映画『ロリータ』『哀しみのトリスターナ』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第十三巻―玉鬘』2006年5月勉誠出版
「想像力について—映画『スイミングプール』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第十四巻―花散里・朝顔・落葉の宮』2006年5月勉誠出版
「心の鬼—映画『ツィゴイネルワイゼン』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第十六巻―内大臣・柏木・夕霧』2006年5月勉誠出版
「死を受け取る—映画『Dolls』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第十五巻―女三の宮』2006年11月勉誠出版
「分有の系譜—映画『トーク・トゥ・ハー』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第十七巻―薫』2006年11月勉誠出版
「女神の虚像—映画『突然炎のごとく』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第十八巻―匂宮・八宮』2006年11月勉誠出版
「姉妹という造型—映画『宗方姉妹』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第十九巻―大君・中の君』2006年11月勉誠出版
「性を纏うこと—映画『オルランド』」『シリーズ人物で読む『源氏物語』第二十巻―浮舟』2006年11月勉誠出版

翻訳
ヴィーブケ・デーネーケ「世界の狭間で揺れ動く翻訳:『賦光源氏物語詩序』とマルティアヌス・カペラの『メルクリウスとフィロロギアの結婚』『講座 源氏物語研究 第十一巻』2008年4月おうふう