一時帰国

アメリカ出張もパリ滞在もキャンセルになり、日本への一時帰国の日取りを早めることにした。今後、ヨーロッパからの飛行機が日本に入国禁止になるのかもしれないので。オランダの味を持ち帰るべく、市場でたくさんチーズを購入したら、売り場のお姉さんに、どこに持っていくのかと聞かれる。日本だよというと、戻って来られる?と心配された。確かに、韓国、中国、イタリア、トルコからの飛行機がオランダへの渡航を禁じられたばかり。日本かオランダかと言われたら、マスクをするのが嫌なので断然オランダにいたいのだけれど。。
Decided to fly to Tokyo a couple of days earlier than I arranged as I had to cancel my business trip to Boston and stay in Paris… well, we never know when the Japan government will ban flights from European countries…
Bought bunch of Dutch cheese at market and was asked by a young lady who sold them to me where I would bring them to. She looked worried if I might not be able to be back in the Netherlands as the Dutch government might bum flights from Japan soon… Anything could happen and nothing is for sure. Sigh…

もろもろの約束がキャンセル

オランダでは昨日一日でコロナウィルスの罹患者が200人増えて、600人になった。
大学の授業は対面式のものは全て休講になり、カフェなどのお店も休店するところが出てきた。スーパーでも在庫不足が目立ってきたと報道されている。とはいえ、初等中等学校では授業があるようだし、大学の図書館も開館している。マスクをする習慣がないので、人々が警戒している様子もない。
もっとも、ここはライデン。アムステルダムやロッテルダムなどの大都市とは雰囲気が違うのだろう。
週末に滞在する予定だったパリ行きをキャンセルし、部屋に籠る休日。
屋根裏部屋から見える光景はいつもと変わらずに穏やかである。こういう時だからこそ、心穏やかにゆったりと過ごしたいもの。

とうとうオランダの大学も(2020.2.13.)

オランダの大学もコロナウィルス の影響で授業が休講になりました。昨日まで混雑していた大学の建物は人が閑散としています。そんな中でも大学図書館が開館していてよかった。そうでなければ、ワインでも飲んで状況が落ち着くのを待つしかない。

A Sweaty Sock (2020.3.12.)

ライデンで知り合いになったワイン好きのオランダのお友達が、汗臭い靴下の臭いと酷評したサンセール。
ふむむ、それは人に飲ませるわけにはまいりませぬと、自分の靴下(洗ってある)を濡らして瓶に巻き、慌てて抜栓して一人で飲み干そうとして、驚いた。
シュナン・ブラン独特のパイナップルやパッションフルーツの香りと同時にマロラクティック発酵をしているのですか!?と瓶に向かって尋ねたくなるクリーミーな香りとバナナのような濃厚な甘さ。
週の前半から大喜びでほろ酔いになってしまったことは言うまでもない。

ライデン大学図書館貴重書閲覧室 2020.3.12.

2019年9月からオランダのライデン大学にサバティカル(在外研究)をさせていただいています。

ライデンに移り住んでから半年。こちらでの生活が落ち着いてきたところで、研究に限らず、ライデンやオランダ、ヨーロッパでの生活の様子をブログとして綴ることにしました。なお、このブログは当方のInstagram(https://www.instagram.com/mb_marikonaito/)と連動しております。合わせてご笑覧いただければ幸いです。

2020.3.12. 快晴(そろそろ春の兆し)。

今日も今日とて、ライデン大学図書館の貴重書閲覧室にて源氏物語に関係する写本や版本を眺める一日。
世界のどこの大学図書館の貴重書閲覧室にいても、時間が止まったような静寂さに包まれながら、何百年もの前に書かれたり刷られたりした書物と向き合うのは至極の喜びである。
とはいえ、書物が辿ってきた時間と場所と今こことをどのように繋げばよいのかを考えると、自分の力不足に絶望する。

朝日新聞デジタル「東京の台所」

朝日新聞デジタル&W「東京の台所」にて拙宅の台所を取り上げていただきました。

https://www.asahi.com/and_w/20190626/656989/?fbclid=IwAR2OKkgM1of9jAGb0WizelNHseOZ-7WuW3FfFgk4cm4Zl_v_gFz6mesW_LQ

思いがけずドラマチックな再生譚になっており、戸惑うやら、気恥ずかしいやら。
私の人生はともかくとして、3時間あまりのインタビューでさまざまな話をさせていただいた中で、ライターの大平一枝さんが南房総の話を掘り下げてくださったことに感謝。
なにしろコラムでは「南房総」という言葉が14回も出てきます笑!校正原稿に「房総」と書かれているのをいちいち「南」の文字を赤入れをする私のしつこさを受け入れてくださった大平さんの寛大さにもまた感謝!

シラハマイベント

シラハマ校舎での虎ノ門Blanc Blanc – ブラン ×Cave D’occi カーブドッチ Cave d’Occi Winery ×南房総ゼミ(@mb.marikonaito.com)のコラボイベント Blameccoイベントページ  (Blanc×ココロマチ×明治大学南房総ゼミ)、素晴らしい時間となりました。
イベントの模様を情コミ学部四年の今川航介さんがすてきな動画にしてくれました。音を大きくしてお楽しみください!

2年ゼミの活動が紹介されました

情報コミュニケーション学部の内藤まりこゼミナール「「シェア」で読み解く個人と社会—分有・共有の物語学(ナラトロジー)」(2年次配当)の活動を紹介する記事が地域系の情報サイトに掲載されました。

https://www.meiji.ac.jp/infocom/information/2016/6t5h7p00000m1by1.html

ゼミ生が南房総で活動する人々をインタビューし、その方々の物語を創作する当ゼミの活動について、担当教員の内藤まりこと、ゼミ生の増尾美来さん、大下由佳さんが取材を受けました。記事では、ゼミの立ち上げから今学期の研究成果発表会に至るまでの流れをご紹介いただいています。

地方と都市をつなぐ・つたえる「ココロココ」
「学生と地域をつないだ”南房総ゼミ”。物語で地域を発信する新たな手法に注目!」
http://cocolococo.jp/11818
(掲載日:2016年9月12日、運営:株式会社ココロマチhttp://www.cocolomachi.co.jp/

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